誰もが憧れる「仕事ができる人」。
かっこよくテキパキと仕事をこなしている姿を見ると、「自分もあんな風になりたい」と思う人も多いはず。
実は仕事ができる人というのは、特別な能力を持っているというわけではありません。
ちょっとした日々の心がけや習慣の差が「仕事ができる」「仕事ができない」を分けているのです。
では、仕事ができる人の心がけや習慣って一体どのようなものなのでしょうか?
今回は「仕事ができる人」の性格や特徴、仕事への取り組み方を分析し、「仕事ができる」ようになるための、ちょっとした習慣を紹介します。
ハジメ
リカさん
目次
仕事ができる人ってどんな人?性格や特徴を10個紹介
仕事ができる人というのは、どんな性格でどんな特徴を持っている人なのか。
その性格や特徴についてここで紹介します。
実績を出している
仕事ができる人は高い実績を出しています。
当然ですが「仕事の実績・結果は出してないけど仕事はできる」ということはありえません。
営業職であれば「売上」「件数」といった数値化しやすくわかりやすいです。開発職でも自分が関わった仕事の結果が他の人を圧倒している人です。
マネジメント職であればチーム全体の結果です。
仕事ができる人はまず周りが認める実績を出している人です。
難しい仕事にもチャレンジ!自己成長を楽しめる
難しい仕事はプレッシャーもあり受けたくないという方も多いでしょう。
ですが難しい仕事ほど成果を上げる大チャンス。仕事ができる人は積極的に難しい仕事にチャレンジしています。
失敗することを恐れていてはいつまでたっても成果を上げることができません。
だからこそ自己成長のためと思って楽しく行うことができる性格の方であれば、そんなピンチすらチャンスに変えるのです。
また自分がチャレンジしたことのない仕事だからこそ敢えてチャレンジする。そういった心構えも仕事をする上では大切なのではないでしょうか。
挨拶や身だしなみもばっちり!
挨拶は社会人としては当たり前の行動。仕事ができる人は挨拶や身だしなみが洗練されています。
元気よく挨拶をするだけでも印象を大きく変えます。
また身だしなみは外見的なことではありますが、きちっとしていることで清潔感もあり取引相手の印象も良くなります。
逆に目立とうと派手なアクセサリーをたくさんつけていたり、髪を染めている人は見た目の印象を悪くしてしまいがち。とくに取引相手が年上であれば、不快に思う人も少なくなく信用度も減ってしまうでしょう。
どんな人にも優しい
仕事ができる人は周りに人にも優しく接しています。
これは普段からの性格が継続してなされるもの。
自分より下の部下が困っている時は助けてあげたり、上下関係なくコミュニケーションを計ることができたり周りに気を配りながら、自分ができることは率先してやる。
このような方は会社の人からもしても頼りになりますし、困ったときにも相談がしやすいです。
ハキハキと自分の意見を話し話が分かりやすい
自分をはっきりと言える人は世の中そんなに多くありません。
仕事ができる人は自分が正しいと思ったことをはっきり意見を述べることができます。
これは日本人特有の性格でもありますが、ハキハキと話す人ほど自信にあふれ何より周りを動かす力があります。
またそれに加え話が分かりやすいと聞いている側からしても、素直に話が入っていきます。
短く端的に誰が聞いても分かりやすい。このような方であれば普段の会話も退屈なく聞いていられるのではないでしょうか。
笑顔が多く人当たりが良い
笑顔がない人と話していると聞いている側は心配となり、仕事の話が全然耳に入ってきませんし周りを不安にさせてしまいます。
笑顔が多く人当たりが良い人は、周囲からも信頼され人が集まってきます。
人当たりが良いと取引先の方からしても好印象。
ハジメ
笑顔がそれほどとても大切なものなのです。
上司・部下でも態度を変えない
たとえ苦手な上司であっても、仕事ができない部下であっても、同じ態度で向き合うことができる人は仕事できます。
ハジメ
上司にも言うべきことはしっかり伝え、部下にも同じビジネスパーソンとして敬意をもって接する、そんな人が仕事できる人です。
ポジティブでトラブルにも強い
物事をネガティブに考えてしまうとそれだけで気分が下がります。仕事ができる人はポジティブな考え方を持っています。
ポジティブに考えればチャレンジ精神も生まれし、自分の成長にもつなげることができます。ネガティブな考えを持つ人は元々心配性なところがある人。失敗することを心配し中々な前に進むことができないのです。
ネガティブをポジティブに変えるだけでも、見えてくる世界が違いますし、自分がこれまで気づかなかった能力に気づくかもしれません。仕事がもっと楽しくなります。
またポジティブに考える人はトラブルにも強いです。
仕事ではトラブルはつきもの。パニックになってしまってはうまくいく仕事もうまくいきません。
トラブルが強い方は常に冷静に対応します。そのため仕事を失うリスクも少ないのです。
間違いは素直に認め改善する
よく自分の間違いを人のせいにする方がいます。
これは自分の間違いを認めず、自分を防御する行為。上司に怒られることを避けたり、同僚から非難を浴びるのを防ごうとするために起こしてしまう行動です。
仕事ができる人は自分の間違いを素直に認め改善します。
間違うということは失敗してしまうことですが、人は失敗して学ぶことが多いものです。間違いをすれば「どこがおかしかったのか」を考えるきっかけにもなります。間違った部分が分かれば、それをどう改善していくかを考えます。
ハジメ
仕事ができる人はプライベートも充実している
最後は、仕事ができる人はプライベートも充実している方です。
プライベートが充実している人は、ストレスを会社に持ち込むことなく仕事ができます。
毎日同じ場所で同じ人と顔を合わせ、同じ仕事をしているといつの間にかストレスが溜まっていることも。プライベートを充実させることでストレスを減らすことができます。
自分の趣味や好きなことを行うことでストレスを発散することで、気分がすっきりとし仕事へのモチベーションを上げることにつながるのです。
仕事ができる人の仕事の取り組み方11選
どのように行動をすれば、仕事ができる人のようになれるのか。
仕事ができる人の取り組み方についてここで紹介しますので、ぜひ参考にして行動してみましょう。
メールや電話の返信は「すぐ」レスポンスが早い
仕事ができる人は、メールや電話の返信をすぐに行います。
できれば即座に電話やメールの返信したい場合もあるかもしれませんが、他の仕事の都合でできない場合もあります。
そのような場合は仕方がないことですが、仕事ができる人は気づけばすぐに返信し長時間相手を待たせることがありません。
ハジメ
リカさん
レスポンスが早いことは仕事を行う上で、信用に繋がりますし、連額が取れないことで仕事が進まなくなってしまう原因にもなります。
普段からメールや電話の返信をすぐに行うことを心がけている人であれば、自然にできる行動でもあります。
レスポンス=信用。
社会人としては当然のマナーです。
必ずメモをとる
仕事で重要な部分は必ずメモを取ることも大事です。
メモをとらずに忘れてしまった場合、責任を負うのは自分。メモをとる習慣は普段の生活の中では中々ない行動ではありますが、仕事では重要なことを忘れるわけにはいきません。
忘れると取引先に確認する日登用があり、信用度も低くなってしまいます。また何より仕事ができない人という印象を抱かれ、次の仕事の依頼がこない可能性も。
聞かれる方ももう一度同じ説明をしなければいかなくなってしまうため手間もかかり迷惑です。
そのようなことがないように、忘れてはいけないことはしっかりとメモを取ることをおすすめします。
朝イチで「今日のタスク」を確認する
朝会社に出勤し自分のデスクに向かいます。
その後、皆さんは何を行うでしょうか?
まず最初にパソコンの電源を入れて、仕事を開始しますが、最初にやるべきことは「今日のタスク」を確認することです。
タスクとはビジネスに置いて「作業」や「課題」を意味する言葉。今日やるべき仕事を確認する作業を行います。
この確認をすることでやるべき仕事の見落としを防ぐことができ、すぐに仕事に取り掛かることができます。
この作業を行わずに自分の頭に入っている仕事から始めてしまうと先にやるべき仕事の優先順をつけにくく、取引相手に迷惑をかけてしまう恐れもあります。
タスクさえチェックして置けば納期の早いものから仕事に取り掛かれますし、自分だけでなく相手も困らないのです。
優先順位をつけて仕事に取り組む
仕事には優先順位があります。
この優先順位を守らないと後々納期に間に合わず焦って仕事をしなければなりません。
焦って仕事をすれば失敗のリスクも高まります。
どの仕事を早めにやればよいのか。
仕事ができる人は、必ず優先順位を付けて仕事をします。
急ぐべき仕事、まだ猶予がある仕事に分けることで、一つ一つの仕事に時間をかけることができ、成果も上げられるようになるのです。
計画性があり、スケジュール管理ができる
仕事ができる人は、計画性もありスケジュール管理もばっちりできます。
これは上記で述べた「優先順位を付けることができる」ことに繋がります。
計画性があるということは、どの順番で仕事を行えば効率が良いのかが分かりますし、スケジュールが管理できればいつ何時に取引先の相手と会うのか、会食はいつ行うのかなどの管理もしやすくなりますし、忘れることもありません。
スケジュールが管理できない人は、取引先との約束さえ忘れてしまいがちです。
忘れる=迷惑は、社会人にとって致命的。会社の信用にもつながる行為です。
時間厳守! 納期は絶対に遅れない
時間を厳守すること。これは社会人だけでなく人間としても守らなければならないルールです。
取引先と会う約束を自分からしたにも関わらず、時間に遅れてしまっては元も子もありません。
やむ終えない事情でどうしても遅れてしまう場合は、前もって必ず連絡をしましょう。
また納期は絶対に遅れてはいけません。納期はある程度余裕を持って設定されている場合が多いです。その余裕のある期間内に納期をしなければ、言うまでもなく信用を失うのは確か。
仕事ができる人は必ず納期までに仕事を終わらせます。
これはきちんと計画性がありスケジュールを管理しているからこその成果。
もし体調が悪かったり、トラブルがあってどうしても間に合わないときは取引先へ連絡をして納期を伸ばしてもらいましょう。
それができない場合は、他の人に仕事を手伝ってもらうのも手です。
決断が早い、決めたら即行動
仕事ができる人は、決断力が早い方が多いです。
せっかくのアイデアでも実行の決断をしなければ意味がありません。
また多くの選択肢から選ぶの遅いと仕事を開始する時間も遅くなります。また納期が決まっているのであれば、どんどん仕事に費やす時間も短くなります。
決断が早ければその仕事に費やす時間も長く取ることができ、内容も濃いものとなり成果を上げる可能性も高くなるのです。
またやることを決めたら即行動に移すというの人こそ仕事ができる人。
迷いを捨て自信を持ってすぐに行うことでイメージしていた通りに仕事を行うことができます。
「明日からやろう」という考えの方は、思いついたアイデアが違ったものとなる可能性も高くなるため、良い結果にも繋がりません。
机上やPCデスクトップが整理されている
机上やPCデスクトップがあまりに整理されていない人は、仕事ができない人に認定されがちです。
机上は仕事を行う場です。
モノがあふれていると邪魔になりますし書類などの探し物にも時間がかかってしまいます。
PCデスクトップに多くのデータを保存している人は、どのファイルにどの情報を入れているのかを見つけるのにも時間をかけがちです。
ハジメ
すぐに見つけることができないとなるとその分時間を無駄にします。
仕事ができる人は、机上もPCデスクトップも使いやすく見やすい状態です。必要な書類やデータもすぐに見つけることができ、時間を無駄にしません。
探し物で時間を無駄にするのは、仕事をするうえで非常に無駄な時間です。その分を仕事に活かすだけでも、周りとの差を付けることができるでしょう。
効率重視!仕事は「振る」
仕事を一人で抱えていると時間も手間も惜しみなく使います。
勤務時間に終えることができなければ残業をしなければなりません。残業が続けば睡眠時間も減らされ、ストレスも増えます。
仕事ができるは決して無理はしません。他の人に振ることができる仕事であれば振りますし、自分が早く終われば終わっていない人を手伝う。
そうやって仕事の効率を上げ、誰も無理をさせずに仕事を行うのです。
自分一人で無理な時は周りの人に助けてもらう。自分が余裕のある時は周りを助ける。
そうすることで、仕事も円滑に進み、会社の雰囲気も良くなる。まさに一石二鳥の行動です。
ハジメ
幅広い分野から情報収集する
仕事をするうえで情報収集は必要なことです。
ある一定の事柄について情報を収集する場合、ネットのみで集めるという人も少なくありません。ですがそれでは情報が少なすぎます。
仕事ができる人は、それに加えて周りの人からも話を聞いたり、実際にお店に出向いて自分で確かめるなど、情報の幅を広げます。
そこまで行動するのは面倒と感じる人は少なくありませんが、そこまでやれば他の会社とは異なったアイデアで仕事を成功へと導くこともできるのです。
人と同じことをやっていたのであれば、自分の会社の価値が上がりません。
また自分への成長へもつながりません。
仕事ができる人のように行動を行えば、自分も仕事ができる人になれる可能性はあるのです。
常に目標やゴールを定めている
常に目標やゴールを定めている人は、その目標やゴールに向かって努力します。
仕事ができる人も、目標やゴールを定め必死に頑張っている人が多いです。
目標やゴールは自分を奮い立たせるために重要です。
頑張って目標に向かって仕事を行えば、終わった後の気持ちも晴れ晴れです。
仕事ができる人になるために心掛けたいこと5選
次は仕事ができる人になるための日々の心構えについてご紹介します。
目標やゴールはしっかり定めて
仕事ができる人と見られるために心がけること1つ目は、目標やゴールを定めることです。
一度定めた目標やゴールにたどり着くまで決して諦めることなく突き進む。
簡単なことではないかもしれませんが、一つ一つクリアしていくことで、自分にも自信がつき成長することへもつながります。
仕事ができる人と一緒に仕事をする
仕事ができる人と見られるために心がけること2つ目は、仕事ができる人と一緒に仕事をすることです。
仕事ができる人と一緒に仕事を行うことで、仕事ができる人が普段どのような行動をとっているのか、どのような考えを持っているのかを間近で観察することができます。
要するに仕事ができる人の隣でよい部分を盗み取りながら学ぶということです。
人には学習する能力があります。本気で仕事ができるようになりたいのであれば、まずはお手本をよく観察すること。
観察して、学習して、実行に移すことで、成果を挙げられるようになりますし、分からないこともすぐに聞くこともできます。
人脈は大切にする
仕事ができる人と見られるために心がけること3つ目は、人脈を大切にするということです。
仕事をするうえで人脈はとても大切です。仕事は言うまでもなく人と人との繋がり。
人脈が増えれば増えるほど、仕事の幅も増やすことができたり、色々なことにチャレンジできる環境を生み出すことにも繋がります。
失敗しても落ち込まない!次のステップにつなげる
仕事ができる人と見られるために心がけること4つ目は、失敗を次のステップに繋げることです。
人間だれでも失敗はします。その失敗を改善するかしないかによって、その人の成長は大きく変わります。
「失敗したことが恥ずかしくで自信を失い、自分がやれることしかやらなくなる人」と、「失敗したから次は失敗しないように改善策を打ち出し行動する人」。
皆さんはどちらの人になりたいでしょうか。
失敗は学ぶチャンスです。
そのチャンスを無駄にし続けていては、社会人としても人間としても成長はしません。
また失敗をチャンスに変えるという考えを持つだけで、失敗を恐れること自体少なくなります。
すぐ諦めない!粘り強く取り組もう
仕事ができる人と見られるために心がけること5つ目は、すぐに諦めないことです。
自分の思うように仕事が進まない、契約が取れないなど、壁にぶつかることも多いでしょう。
ですがそこで諦めてしまっては全てを中途半端に終わらせてしまいます。
何事もすぐに諦めてしまうという方は、自分で限界を作っている証拠です。
自分の限界を作らなければ粘り強く物事に取り組むことができるはず。
諦めそうなときは自分の胸に問いただしてみてください。
「自分はもう限界なのか?本当はまだ頑張ることができるんじゃないか?」と。
今すぐ始められる!仕事ができる人になるための4つの習慣
出来るだけ早く、仕事ができる人になりたいと望んでいる人も多いはずです。
そんな人に向けて、ここですぐに始めることができる4つの習慣について紹介します。
電車移動などのスキマ時間はスマホでゲームではなく「読書」「情報収集」
電車の時間はスマホでゲームはなく読書や情報収集の時間として利用することです。
気分転換でゲームするのもいいですが、自分の仕事に関連する書籍を読んだりビジネスニュースを見ることで業界情報や仕事に関する知識を見つけることもできます。
情報の知識が多ければ多いほど仕事に役立てることができますし、何より自分の財産にもなります。
得た知識は誰にも奪われることがありません。読書をして知識を増やし、その知識を仕事に活かしてみましょう。
ニュースはいろいろな角度からチェックする
世の中、毎日色々なニュースが流されています。
それはもちろん日本だけではなく世界中での話してもあり取り扱われているジャンルも様々。
ニュースを見ると世の中の動きが分かります。時代のニーズによって今の世の中何が起こっているのか。
どんなことに関して皆が関心を抱いているのかなど、色々な角度からチェックすることで見えてくる印象も異なります。ニュースは情報の宝庫の一つです。
時代に流れを知ることで、それが仕事のビッグプロジェクトにもつながる可能性もあります。
また皆が注目していなかったものが、数年たてばビジネスとして成功することもあります。
仕事ができる人になるためには情報収集は欠かせない。積極的にニュースは観るようにしましょう。
体調管理も大切 運動!食事!睡眠も
体調管理に気を付けている人が、最近増えてきました。
「人生100年時代」と言われるようにもなり健康はとても重要です。また睡眠不足によるパフォーマンス低下や筋トレ・運動が仕事にプラスに働くこともよく言われます。
仕事をするうえで体調管理はとても大切です。大切なプロジェクトの日に体調を崩すわけにはいきません。
また自分が会社を休んだことで多くの方に迷惑をかけてしまうといったことにもなりかねないのです。体調管理をするうえで最も大切なことは、運動・食事・睡眠の規則正しい生活が何より大切。
普段の生活習慣を見直してみましょう。
オン・オフはしっかり区別 ストレスはためない
平日間に合わなかった仕事を休日まで続けている人がいますが、ほとんどの人はいつまでも仕事を続けることはできません。
どこかで集中力が切れたり、知らないうちにストレスがたまりすべてを投げ出してしまう可能性も。
オン・オフはしっかり区別してオフときはしっかり休みましょう。
また仕事から離れることで新しいアイデアや仕事に戻ったときに高い集中力を出せ、結果として休んだほうが成果がでることが多くあります。
仕事ができる人になるためにはいつまでもダラダラ仕事を続けずオン・オフをしっかり切り分けていきましょう。
仕事できる人について まとめ
以上、仕事ができる人について紹介してきました。
仕事ができるようになるとビジネスパーソンとして日々の生活が充実します。
会社でも評価・尊敬され、収入も上がりプライベートも充実。
ぜひそんな人生に慣れるよう、今回ご紹介した「仕事ができる人」を参考にしてください。